陶板浴とは
浴室内は、抗酸化の溶液を特殊加工して焼き上げた陶板を床に敷き詰め、陶板から放出される還元エネルギーが室内に充満しています。
壁も抗酸化工法で作られており、菌やウィルスが活動しにくい環境となり活性酸素が除去されます。
この陶板の上に横たわり体が暖められリラックスすることが自律神経の副交感神経が優位となり、免疫力や治癒力が高まるといわれています。
陶板浴室は室温40℃~43℃、湿度10%~30%前後、陶板上の温度は48℃前後に維持されていますので、息苦しさを感じません。
また、ベット型も設置しており、ご高齢の方にも安心してご利用して頂けます。